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お知らせ
今年は花火大会が開催多数!熊本の方は【浴衣】でGO!花火情報もあり
皆様、こんにちは。
小糸伸輔の店 こいとブログです。
いつもご覧いただきありがとうございます。
お祭りシーズンになってきました。
今年は熊本県内でも多くのお祭りが開催予定です。
そして、お祭りと言えばセットでついてくるイメージ。むしろそっちがメインの
お祭りも!それは何か?
日本人で苦手な人はいないのではないでしょうか?
花火大会!(音が苦手な私ですが笑)
昨今の状況で、開催が中止が続き悲しい思いをされた方、影響を受けた企業、
何より、日本の夏の風物詩が薄れてしまってしまった。。
今まで当たり前にあった、夏のイベント。
友人、ご家族、カップルで浴衣を着て、お祭りに行く
出店を楽しみ、夜の虫と戦う、、
このような当たり前の経験が薄れてしまった。。。
しかし、今年から復活!!(※感染状況で変化)
花火大会が開催されるのは、約2年ぶりなど、、
日本の、夏の風物詩が開催されていきます!
さあ、みなさま浴衣のご用意はおすみですか??
今回は【お祭り、花火と浴衣】について
いつから浴衣を着て、お祭りにいっていたのか、なぜ浴衣を着ていくようになったのか。
●浴衣はいつから?
浴衣姿を見ると「どこかでお祭りがあったのかな?」など思いうかぶのではないでしょうか?
浴衣の歴史は古く、平安時代の湯帷子(ゆかたびら)と
言う今で言うバスローブのようなものです。
元々着物は季節に合わせて夏は絹に麻や絽、紗など涼しいも素材を
織り込んだ生地で通気性の良いものを着ていました
しかし、絹禁止のお触れが出たため、木綿を着用するようになりました。
その後、洋服文化が進んでいき、浴衣は肌触りがよく、洗濯しやすく夜着として
細々と残っていった。とされています。
●花火やお祭りに浴衣を着るようになったのは?
お祭りに浴衣を着るようになったのは比較的最近で
1970年以後TVやマスコミが花火大会に
浴衣姿の女性をとり上げる機会が増えたため、浴衣=花火大会というイメージが作られました。
大衆の意識をい動かしたのは、マスコミやテレビ。
影響力の強さがうかがえますね。
夏の風物詩の花火。そしてお祭り。
これまでの、夏の寂しさを今年は、浴衣で気分を上げて参加していきませんか?
浴衣と着物、いいですね。
日本の文化、日本が世界に誇る服
浴衣、着物をみなさまが夏まつりや花火、これに限りませんが
着姿を見てもらう事で、着物に興味がわいてくる方が増えます。
「洋服もいいけど、こっちもいいでしょ!」
そうです、どっちもいいんです。ただ今日は着物を選んだ。
是非、みなさなが宣伝部長になってください。
ここまで気になるのが
着物の着方ではないでしょうか?
着物の着方がワカラナイ。。。
「着物の着方ってわからないです」
「以前、着付けをしていたけど、今はもう。。。」
「自分で着付けできたらかっこいいな」
「子供に着付けしてあげたい」
「着付けをお仕事にできないかな」
このような思いがある方は、小糸伸輔の店にご相談ください。
着付け教室も開催しております。
着物がご自身で着れるようになると、、、
喜びが倍増します。着物をもっと好きになって頂けると思います。
ご不明な点は店舗スタッフまでお尋ねください。
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お電話でも承ります。
お気軽にご相談、ご連絡ください!
〒862-0902
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