EVENT
イベント

熊本の春と花粉と着物と。

皆様、こんにちは。

小糸伸輔の店 こいとブログです。
いつもご覧いただきありがとうございます。

もうすっかり春ですね。

一番好きな気候でしょう。

日本には四季があり、この四季を楽しみに海外からこられる

観光客も多数いるとの事。

世界では四季がない場所や国も多くあり

日本のように

春、夏、秋、冬

と季節の変化がない場所はたくさんあります。

といっても日本も四季がなくなってきている

感じはします。

何がなくなっているか。

それはみんな大好きな【春】です。

春の気候はぽかぽか陽気といわれているように

大変過ごしやすい

気温も24~ほどで風が吹くと少しさむかったりはしますが

基本的には、あったかっく

眠気も増してくる気温

※今は目開けて書いてますよ。。いや、寝ているかも。。

 

この気温は心地いいのですが、、

問題は

【花粉症】

です。

 

みなさま、花粉症対策は何かされていますか??

お着物を着ている時に、

鼻がムズムズすると、、

まさかですが、袖で鼻水を拭いていたりは、、、

小学生はします?昔の小学生は袖がピカピカでしたよね笑

今回は花粉対策を書いていこうと思います。

------------------------

・花粉症現状

・花粉症対策

------------------------

・花粉症現状

環境省が去年(2023年)11月から12月に花粉を飛散させるスギの雄花の芽の数を35都府県で調査したところ、過去10年間の平均と比べて、東京や大阪など16都府県が80%以上120%未満で平年並み、京都や広島など14府県が80%未満で平年より少なくなっています。
一方で岩手、愛知、兵庫、島根の4県は120%以上で平年より多くなっています。

2024年の花粉は例年より早く2月8日ころから飛散しているとの事。なので、今はドピーク中のピークという事になります

 

きっつつ!!

花粉症なわたくしは、もう本当にしんどいです。

鼻の下が拭きすぎてガサガサになっています。

トホホ…。

※トホホとかいわないのか笑

 

・花粉症対策

花粉の簡単な対策、一番の対策は

室内に花粉を入れない事。だそうです。そうはいっても

難しいですよね。

まずできる事は、玄関に入る前に来ている物の

花粉を落とすことがポイント。

ジャケットなら脱いで、パンパンと玄関先で叩き落とす。

室内の対策としては、換気をよくして空気の循環をする。

スギ花粉の飛散のシーズンは例年2月ごろからで、環境省はマスクやメガネを予防的に着用するほか、飛散量が極めて多い日にはテレワークを活用することなどを呼びかけています。また、症状がごく軽いときから薬の使用を始めると症状を抑えられるとして、一般的に本格的な飛散が始まるとされる3月に向けて、1週間前からの使用開始を呼びかけています。

 

花粉症への対策は本当に大変ですよね。。

お着物を着用している時は、手ぬぐいを用意しておくべきですね。

ここでわかる事。

手ぬぐい最強説…

現代は手ぬぐいでなくても

ハンカチやポケットティッシュを持ち歩くと上品にきまるでしょう。

 

ひどい方は、アレルギー専門の病院を受診も必要ですが

まずは簡単にできる【鼻うがい】からやってみてください。

薬局などに販売しています。

最初は気持ち悪いですが、なれると気持ちよきになってきます。

おススメです。

 

 

 

 

———————————————————————————————————

お電話でも承ります。

お気軽にご相談、ご連絡ください!

 

〒862-0902

熊本県熊本市東区東本町1-32

TEL:096-368-9030

営業時間:10時~18時

定休日:毎週水曜日・第一、第二火曜日

健軍電停徒歩2分/駐車場完備:健軍電停側2台、店舗裏側8台

※店舗裏側駐車場へのアクセス

県道28号線を健軍電停から益城町方面へ直進

左手に「きたの胃腸科内科クリニック」前の信号を左折

一つ目の十字路を左折→左手に店舗駐車場がございます!

 

———————————————————————————————————

 

まだご登録がお済みでない方は

ご登録よろしくお願い致します!

 

Instagram

@koitoshinsuke.no.mise

 

https://www.instagram.com/koitoshinsuke.no.mise

 

【公式LINE

https://lin.ee/pW8pVVo

 

【Google口コミ】

https://g.co/kgs/kLWFBy6

 

【小糸伸輔の店への道順】

地図

———————————————————————————————————